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12.11.2020 | 歴史

初版 金枝篇 下 (ちくま学芸文庫)

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発行元 J.G.フレイザー .

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    商品基本情報

    • 著者:  J.G.フレイザー, 吉川信
    • レーベル:  ちくま学芸文庫
    • シリーズ名:  初版 金枝篇
    • 発売日:  2016年10月21日
    • 出版社:  筑摩書房
    • 商品番号:  5591211767500
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    著者は二つの問いを立てた。「第一に、なぜ祭司は前任者を殺さなければならないのか? そして第二、なぜ殺す前に、“黄金の枝”を折り取らなければならないのか?」森の聖なる王、樹木崇拝、王と祭司のタブー、王殺し、スケープゴート、外在魂…大きな迂回とおびただしい事例の枚挙を経て、探索行は謎の核心に迫る。答えはある意味であっけないが、モティーフは素朴ではなかった。ロバートソン・スミスのセム族宗教史に多くを負いながら、それと微妙な距離をとると同時に、ルナンへの傾倒を韜晦してやまないフレイザー。本書を手の込んだ文化相対主義的キリスト教起源史と読むこともできる。さて、再び、「金枝」とは何か? 初版完訳、全二巻完結。

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