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25.11.2020 | 歴史

ひび割れた日常――人類学・文学・美学から考える

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発行元 伊藤亜紗 .

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    商品基本情報

    • 著者:  伊藤亜紗, 奥野克巳, 吉村萬壱
    • シリーズ名:  ひび割れた日常ーー人類学・文学・美学から考える
    • 発売日:  2021年01月15日
    • 出版社:  亜紀書房
    • 商品番号:  4910000140648
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまったーー。


    「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。

    消せない不安と変化を余儀なくされた日々の営みを前に、思考の足場をどこに築けば良いのか。


    生命、自然、生と死、共生と敵対。

    いま浮上する課題をめぐって、三人の異才がアイディアを持ち寄り、変奏し、問いを深めていくリレーエッセイ。


    【目次】



    ・はじめにーー禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる

    ・ウイルスは我々に何を伝えに来たのか

    ・植物の時間

    ・足し算的時間と合理のひび割れ

    ・元の日常という脅威

    ・人間の体と植物の体

    ・〈凝固した日常〉を突き刺すもの

    ・被造物の底

    ・体を失う日

    ・「いる」の喪失とは何か?

    ・死の無力さと分身の持つ力

    ・コロナさん

    ・ようこそコロナちゃん

    ・聖なるもの

    ・垂直の家族、水平の家族

    ・コロナとはうまくやっていけるかもしれないが、人間同士ではそうではないのかもしれない

    ・ヒトと人

    ・グラブとアンパン

    ・アニミズム思考のほうへ

    ・二つの小説

    ・意味の非人間性

    ・覚知される世界、コロナの迷い

    ・堆肥男

    ・胎盤とバースデーケーキ

    2 リレーエッセイを終えて

    ・生の全体性を取り戻す

    ・帯状疱疹ウイルスと私

    ・想像力の果てからやってきた使者

    ひび割れた日常を生きるためのブックガイド

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